新型コロナは再び流行しているのか?

雑記

最近のメディア報道

令和7年8月後半あたりから「新型コロナ感染者が急増」というメディア報道、ネットニュース、SNS投稿が目立つようになりました。

はたして、注意喚起(?)するほどの状況なのでしょうか?

データを見てみる

以前、”新型コロナワクチン接種の効果はなかった?むしろ逆効果では?
と題するブログを上げました。
そこでは
・接種開始前と比べ、陽性者数は比較にならないほど多くなった。
・接種回数を重ねるにつれ陽性者は多くなっていった。

ということが確認できました。

最近の報道等での新型コロナ再流行の注意喚起は適切なのか?
前回グラフ化してから期間がたっており、その後の状況を再確認してみることにしました。

2020年1月~2025年8月の厚労省発表の陽性者数(報告者数)データをグラフにしました。

全体としては、接種開始前はさざ波、ワクチンを打てば打つほど陽性者は増加し、接種者数の減少につれて陽性者は減少してきています。


同じ夏場のピーク時で比較すると、
ワクチン接種前の2020年が0.1万人/週、接種が始まった2021年が2万人/週、接種最盛期の2022年になると21万人/週とピークを迎え、接種率の下がってきた2023年には9万人/週に減少、接種が終了した2024年には7万人/週、そして今年、2025年になると3万人/週に減少しました。


言い換えると、今年夏のピークは最大だった2022年の7分の12023年の3分の12024年の2分の1です。
ワクチン接種を辞めて行動制限などをなくしてきた結果、陽性者は減少してきました。

昨年10月からの定期接種

昨年10月から、定期接種(有料任意接種)がありましたが、接種率は最も高かった1、2回目接種時の10分の1(10%未満)まで減少しています。
このため、全体の陽性者数への影響は少ないものと考えられます。

流行の時期、周期

これまでの陽性者増加(流行)時期を見てみると、夏と冬の年2回ペースとなっています。
このことから、今がピークでこれから11月ころまで減少し、年末再び増加すると予測されます。

結論

全体の傾向を見てみると、メディア報道などでの騒ぎに踊らされる必要のない状況であるということが再確認できました。

行動制限、3密回避、そしてワクチン…、それらを辞めた結果、陽性者数は減少しています。
それらの「対策」は意味がなかった、むしろ逆効果では?という、前回と同じ結論となりました。