森田賢児浜松市議の代表質問を傍聴しました

活動報告

令和5年11月30日(木) 、浜松市議会本会議での 創造浜松・森田賢児議員の代表質問の傍聴に行ってまいりました。
志氣友学舎からは4名が参加しました。

浜松市役所8階に着くと、廊下には既にたくさんの人が並んで受付の順番を待っていました。
全員、森田議員の代表質問を傍聴しに来た方々です。
時間になり順番に議場へ入ると、傍聴席はほぼ全て満席で、森田議員ご本人も驚いていたようでした。

110名程の傍聴者が席に着き、議長の挨拶の後、いよいよ森田議員の代表質問が始まりました。
森田議員の代表質問は以下の7項目です。
1 財政と政策方針について
2 新副市長の事務分掌について
3 少子化対策について
4 習い事の助成について
5 事業承継と創業支援作について
6 災害時のソフト対策について
7 発達障害の見立てと教育現場における家庭との関わりについて

森田議員は落ち着いたテンポと、安定感のある語り口で質問していました。
傍聴席からは「森田さん、いい声してるね」などと仲間に話している人の声が聞こえました。
確かに、森田議員の声は聞き取りやすく、無駄のない言葉を選んだ話し方はとても理解しやすく、心地良く感じられます。
原稿を読んでいるだけかな?と感じる人もよくいますが、森田議員の言葉からは気持ちが伝わってきます。
毎朝辻立ちをし、市民の皆様へのあいさつを続けて来られた森田議員は、 まさに「継続は力なり」を体現しておられると感じました。
私たちは、地域のため、子供たちの明るい未来のために、陰でまじめに努力する心ある政治家を応援していきたいと思います。

森田賢児議員のfacebookより