伝承・伝統・文化 桜 桜が花咲き見ごろの時期になりました。日本の花と言えば「桜」と言われるほど馴染み深い花です。海外でも多くの場所で桜の木が植えられていて、桜の花が日本、日本人のイメージに合うという報道もなされているようです。 なぜ、これほど日本人にとって当たり... 2024.04.06 伝承・伝統・文化雑記
伝承・伝統・文化 神道と神社(2) 前回の神道と神社(1)では、分社の数が多い順に3神社に触れさせていただきました。主祭神が記紀(古事記、日本書紀)に名前の出てくる、神話となっている神様です。 その他の日本の神社の主祭神の多くも、神話となっている神々ですが、そのほかに記紀以降... 2024.03.31 伝承・伝統・文化
お知らせ 能登半島地震の支援物資について 4 登山家の野口健さんが代表を務める認定NPO法人ピーク・エイドが能登半島地震被災地支援のテント村プロジェクトを立ち上げておられます。 これについて、昨日のYahooニュースに、以下の記事が掲載されました。 「移動時間が短縮でメリット大きい」ボ... 2024.03.25 お知らせ
安全保障 自衛隊による島嶼防衛の備え 政府は、令和4年12月に「国家防衛戦略」を策定しました。これは従前の「防衛計画の大綱」に代わるもので、戦後の防衛政策の大きな転換点であり、中長期的な防衛力強化の方向性と内容を示すものと位置づけられています。同時に策定された「防衛力整備計画」... 2024.03.24 安全保障
伝承・伝統・文化 小名木善行先生の講演会を開催しました 令和6年3月17日(日)、小名木善行先生 春の講演会in浜松『日本の心と静岡県』を浜松市地域情報センター 1Fホールにて開催しました。 講演会開始は15時でしたが、準備は午前中から開始し、1時間前には小名木先生ご夫妻も合流して、手分けして現... 2024.03.22 伝承・伝統・文化保守の人々守るべきもの未分類
二十四節氣と七十二候 春分の日 今日は春分の日、太陽が真東から昇り、真西に沈む日です。昼と夜の長さがほぼ同じになることから、古くから重要な日とされてきました。古代の人々にとって、太陽は命の源であり、自然を支配する神聖な存在でした。日の出とともに働き始め、日の入りとともに休... 2024.03.20 二十四節氣と七十二候
安全保障 第1回国家防衛勉強会 令和6年3月12日、ウェビナー形式による国家防衛勉強会を開催しました。本勉強会は、日本を良くするためには、世に氾濫する情報を正しく活用しなければならないという考えの下、そのために必要な思考法と知識を獲得することを目的としており、現職自衛官か... 2024.03.14 安全保障
二十四節氣と七十二候 啓蟄:春の訪れを告げる節氣 3月5日、今日から暦は啓蟄です。啓蟄は二十四節氣の第三番目で、太陽黄経が345度になった時を指します。 啓蟄の「啓」は「開く」という意味、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味です。つまり、啓蟄は冬眠していた虫が土中から這い出し... 2024.03.05 二十四節氣と七十二候
安全保障 有事における離島避難の態勢について 国民保護の体制強化 政府は、2022年に策定した国家安全保障戦略において「国民保護のための体制強化」を盛り込み、南西地域を含む住民の避難計画を速やかに策定するとしました。武力攻撃事態等から国民の生命、身体及び財産を保護することを目的とした国... 2024.03.04 安全保障
活動報告 拉致被害者救出署名活動に参加しました 3月2日(土)、浜松ブルーリボンの会主催の拉致被害者救出署名活動に参加いたしました。先月は暖かく穏やかな日が続いていましたが、最近はまた寒さが戻ってきていますね。昨日もとても寒く、風が吹きすさぶ中での署名活動でした。冷たいビル風にペンを持つ... 2024.03.03 活動報告